2ntブログ
熟妻フェチのブログです
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ar4.jpg

灯りのない部屋に無言で3人で入りました。

シーンとした部屋・・・

このあとにこの部屋で繰り広げられることを

即、想像してしまいました

青木さんは電気を点けました。

部屋全体を明るくするのでなく、壁にある灯りを一つ。

小さな灯りだけだったので、私の緊張も少しほぐれましたが

Amiはどんな心境だったんでしょうね

私はこれから始まるであろうことを

想像すると喉がカラカラになっていきました

そんな気持ちを察してか、青木さんは冷蔵庫からビールを取り出しました

Amiも緊張していたんでしょう

2人して一気に飲み干してしまいました

ar5.jpg


青木さんは、無言のままお風呂に行き、お風呂にお湯を張り始めました。

2人の男と1人の女がいる部屋で、

水の音だけがしています。

Amiと私はソファーに2人して無言のまま

青木さんはベットに座ってました。

やがてお風呂のお湯が一杯になり

お湯を止めに行った青木さんは

浴室から出てきて

私達の前に来ました。

青木さんは私たちの緊張を解きほぐすように、

世間話をしてくれましたが

緊張は全く解けませんでした

青木さんはゆっくりと立ち上がり

Amiの前に立ちました。

そしてソファーに座るAmiに囁き、

Amiがゆっくりと立ち上がりました

立ち上がったAmiの頭を優しく撫で、

Amiの頭を

自分の胸押し当てるようにしました。

ar6.jpg

Amiは手をだらりとしたまま、

頬を青木さんの胸に埋め

青木さんはAmiの髪をなで始めたあと

優しくAmiを抱き寄せました

Amiの下がってた両手も、

青木さんに応えるかのように

背中に回し始めていきました。

まだ何もしてませんが、

Amiが目の前で、他人の男に抱き寄せられた時

私の心臓の鼓動が激しく動き出し

嫉妬と興奮を味わいました。