2ntブログ
熟妻フェチのブログです
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更新が遅れてすみません

それとコメントの返事もさぼり大変すみません

もうないと思っていた出稼ぎが急に決まり

今回はAmiも同伴で出向いてきました

そのおかげで念願の知り合いへの○○○○もできました

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続きです

背中から、首筋、前を向かせて

胸をさらけだされた胸に湯をかけていきました。

そのとき青木さんの手も

Amiの体をまさぐるように

這わせていきましたが、まだ大事な秘部には触れてないようでした。

Amiの体を間近にしたあと

青木さんは股間を隠していた自分のタオルを取り

大きくなった物をAmiの下腹に

押してくていきました。

Amiはそれに気づき、目線を下げ

すぐにまた顔をあげました

おそらく、青きさんの準備万端なものは目にしたと思います

青木さんはAmiの手をとり、ゆっくり自分のものに触らせましたが

Amiは軽く触れるだけで何もしてません。

青木さんがAmiの耳元で何か言ったようでした。

Amiはゆっくり男性自身を確かめるように

亀頭部分や竿全体に手を這わせ、

しっかりその大きさを確認をし

袋の部分にまで手を這わせ、

青木さんを喜ばせる振る舞いをし始めました。

もう私との夫婦でのセックスでは満足できなくなるのでは

と心配も浮かびました

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Amiの動きに合わせ、青木さんもAmiの身体のいろんなところを

手のひら、指で楽しみ始めました。

Amiもここまできたら、後戻りできないことはわかっているはずですが

まだ緊張と理性の方が勝ってたのか、これ以上乱れることはなかったです

そして青木さんに促されるように湯船に一人浸かりました。

自分の持ち物をAmiに見せつけるかのように

仁王立ちでシャワーを浴び

一人浴室から上がりてタオルで拭き

ベッドの方へと進んでいきました

わたしもAmiに目線を配り

青木さんのそばへと近寄りました

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間近で見ると大きくて立派なものを持ってました。

『奥さん良いですね~嬉しいですよ!楽しみです!』

みたいなことを私へと話してきました