続きです
Amiは30分ほどの会話で答えを出していたのです。
青木さん席に戻って来ると、
私は意を決して青木さんにこの後すぐに3人でホテルに行くことを伝えました。
青木さんは笑顔で「奥さんさえ良ければお願いします」と返事
私はもう一度Amiに確認しました。
俯いたまま恥ずかしそうに頷きました
その後は気恥ずかしさからか
私とAmiは無言になってしまいました
3人は早速店を後にしました。
運転は青木さん。
Amiは助手席に座り。
私は後部座席。
Amiの隣りにはこれから抱くであろう男性。
その男性、青木さんとAmiは何気ない会話をし
時折笑い声も
それを後ろから見る私
本名も何も知らない
Ami本人はさっき会ったばかりのこの男に抱かれる・・・
いよいよ大事なAmiが・・
興奮の極みでした。
相手の青木さんは、寝盗りや3Pを何度か経験されており
温和な感じの中にゆとりさえも感じました。
やがて、車がホテルに到着。
あれだけ話していたAmiも急に黙って車から降り、
3人で部屋に入りました